ツインソウルとして実際の体験談を元に色々な愛についてお話しして行きます。

宗教・人を許すこと・人を愛することとは実際にはどういうことか。必要な方にお届け出来れば嬉しいです。

私と宗教

本日は宗教絡みのお話しをさせていただきたいと思います
私は某マンモス宗教団体の3世です。
祖父→祖母→母と母たちの姉妹→父→私といった感じで家族ぐるみで信仰しておりました。
と言っても父は消極的でしたし、祖母から折伏(信仰を勧められること)されて、母と結婚したさに入信した様で、私は生まれた時から勝手に入信させられていました。
物心ついたときには祖父母と父母と私は同居していたのですが、自宅は拠点と言って、会員が集う場所として提供しておりました。朝晩、勤行という読経とお題目を上げるということが父以外の日課でした。私も小学生くらいから母から強要され、やらなければお小遣いをもらえないといった感じでしたね。面倒くさかったので余りやらなかったので、お小遣いは無しが多かったです。父が母にお小遣いをやらないのはダメだと言ってくれてから貰えるようにはなったんですけれど・・・。
信仰に目覚めたのは、記事の「女子部のお姉さんの言葉が原点」に記載しております。


強制的にはじまった信仰ではありますが、私は良かったと思っています。
私のツインから話された前世とか生まれ変わりとか、その様な話に違和感なく入り込めましたし、「人の為」にと行動することも当たり前でしたし、大概の方がご存じだとは思いますが「人間革命」というのは、イコール魂の浄化だと思いますし。
私にとって信仰はツインと出逢う近道になったと思っております。


確かに創〇学〇には賛否両論ありますね。
会員イコール人間革命出来ている人とは限りませんからね。
お読みいただいている方も、もしかしてお友達から誘われて嫌な思いをした方もおいでになると思いますが、会員イコール人間革命出来ている人とは限らない、その途上にある方と理解していただければ幸いです。


創〇学〇に入会している方がお読みになったら、この人凄いこと言っているなと苦情が来そうではありますが、日蓮正宗もこの宗教団体も私の為に存在しているんだということを数年前に悟りました。


勿論私だけではなく、日本では10人に一人は創〇学〇員と言われる時代に、その私と同様な人(ツインレイ)が何人も存在するのだと思います。


次回は「お守り」「十字架」持っているだけでは天から守られませんよという題名で記事を書きたいと思います。

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