ツインソウルとして実際の体験談を元に色々な愛についてお話しして行きます。

宗教・人を許すこと・人を愛することとは実際にはどういうことか。必要な方にお届け出来れば嬉しいです。

私のツインソウルが私をツインソウルと確信したのは?

私のツインのことは余り詳しく話をしてしまうと、本人を特定される可能性があるので細かくは書けませんが、ツインソウル(以降この記事中はツインと書きます)が勤めている(業務委託)会社のやり方ですとかの矛盾点を指摘したり、ツイン自身が自分を良く見せるためなのか、自身が趣味で書いた絵を紹介しているのは実は他の人が書いてあるのを画像の操作で少々色味を変えて紹介していたことに気が付いてしまいそれを指摘したり、恐らくツインにとって最初は私は避けたい人、関わりたくない人と考えていたと思います。でも私はずばっと指摘しながらもツインに言いました。
「あなたは飾らなくても素敵な人なのに、何で飾ろうとするのですか?」と。


法を犯していなければ、何でもしてよいと思えませんでしたので結構色んな指摘を会社にもしましたので多分会社にも私は煙たい人と思われていましたね。


でも私にはツインは心に大きな傷を抱えた人だったのが分かりましたので自然と心のサポートをする様になって行きました。
そして私と同様にロマンチストで絵や花や動物が好きという共通点もあり、素のツインに私は惹かれていったんだと思います。


私はツインからほのめかされるまでは、ツインソウルやツインレイなどという存在さえ知りませんでした。


ツインは良く私のことを「太陽」とか「ひまわり」とか比喩を使って表現してくれましたが
一番うれしかったのは


「アネモネ」ですね。


花言葉から知ったのですが「真心」です。


ツインとの出会いですとか、会社のどんなところに矛盾を感じたかなどはっきり言えれば良いのですが、言えることと言えないことがあるので皆様に理解いただけたかはわかりませんが、


ツインが私のことを「人の心に咲く花を咲かせたり、もっときれいに咲かせたり、君はそういう人なんだよ」と言ってくれた時には、何ともいえない幸福感に包まれました。


そうです。前記事でお話しした「胸に咲いてる赤い花」のことですね。


また必要があったら、ツインとのことは触れさせていただきますね。


さあ、皆様も自分の胸に咲く花をもっとキラキラにするべく、身近な人の咲く花に水をやったり肥料をやったり、太陽の光になったり、頑張ろう!
えい!えい!おー!


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