ツインソウルとして実際の体験談を元に色々な愛についてお話しして行きます。

宗教・人を許すこと・人を愛することとは実際にはどういうことか。必要な方にお届け出来れば嬉しいです。

私はこういう人です!

私の性格は明るくひょうきんでちょぴり気が強いです。
繊細な面もありロマンチストでもあります。
情に深いです。
趣味はガーデニング。特にバラ栽培が好きです。
絵を描くことが得意で、カラオケもわりと上手い方です^^


そして何より曲がったことが大嫌いです。


それに対してきちんと声を上げることが出来ます。
自分に得になることではなくても、もしかして損をすることであっても声を上げることができます。


間違ったことをしたなと思ったときは、素直に謝罪することができます。


曲がったことは大嫌いですが、その曲がったことをされた方が嫌いなことは無いです。
そういう生命状態になれたからこそ、このブログをはじめようと決心しました。


でもちょっと私のエゴをばらすと、それが自分の「徳」になることを私は知っています。
だから声を上げるってわけでは無いのですが・・・。結果論です。


曲がったことが大嫌い!!これが私のツインソウルが私を自分のツインソウルだと認識したきっかけになります。


この次の記事では、「私のツインソウルから見た私ってこういう人」を書きたいと思います。


ヒントは「小公女セイラ」の主題歌の「花のささやき」ですね!
あっ!歳がばれますね。
このうたの歌詞にはツインソウルとしての大事な要素が含まれています。
皆様も興味がある方は聞いてみてください。きっと感じるものがあるかと思いますよ。

小公女セイラ〜花のささやき 仏道修行

前記事でお約束していた私のツインソウルが私を自分のツインソウルだと認識した件のお話をしようとお話ししました。
まずは皆様にも伝わりやすい様に、小公女セイラの主題歌の「花のささやき」を通してわかりやすい様に説明して行きますね。


この歌がとても私の心に響いて、涙を流しながら

カラオケで熱唱、車の中で熱唱、自宅でも熱唱してた(笑)時期がありまして、心も身体もいっぱいいっぱいな時に、少し心の支えになりました。

著作権などあると思うので、YouTubeで検索すると歌も聴けますし、ネットで検索すれば歌詞も見れますのでご自身で確認してくださいね。


「赤い花」は皆様にも必ずあります。


蕾の人や咲きかけの人や、綺麗に咲いている人、枯れかけてる人ももしかしているかも知れませんが、このブログを読んでくれている皆様は「枯れかけ」なんて人はいないと思いますので安心していますが。

「魂のビル十界論」でも触れました十界論の四聖には仏道修行が必要と説かれていますが、

「愛を贈る」「愛を伝える」ことが、仏道修行にあたると思っています。


🎵「私だって、幸せ欲しいけど 他にもっと大事なものがある それが愛か優しい心かは 生きてみれば わかると思う」🎵


↑フレーズを引用しました。


どうですか?

沢山の人生経験が必要ですね。

愛があればあなたの望む幸せはこの先きっと手に入る


でも、愛がないと色々なものが壊れたり失くしたりですよ。


もっと突っ込めば幸せの種類って星の数ほどあると思うのです。あなたが望む幸せはあなたのツインソウルと統合した後に待っています。


2人の幸せのイメージが重なりあった時に統合がはじまります。ゆっくりと…


あなたの「胸にある赤い花」綺麗に咲かせましょう。

キラキラにしちゃいましょうね。


次記事に続きます。

私のツインソウルが私をツインソウルと確信したのは?

私のツインのことは余り詳しく話をしてしまうと、本人を特定される可能性があるので細かくは書けませんが、ツインソウル(以降この記事中はツインと書きます)が勤めている(業務委託)会社のやり方ですとかの矛盾点を指摘したり、ツイン自身が自分を良く見せるためなのか、自身が趣味で書いた絵を紹介しているのは実は他の人が書いてあるのを画像の操作で少々色味を変えて紹介していたことに気が付いてしまいそれを指摘したり、恐らくツインにとって最初は私は避けたい人、関わりたくない人と考えていたと思います。でも私はずばっと指摘しながらもツインに言いました。
「あなたは飾らなくても素敵な人なのに、何で飾ろうとするのですか?」と。


法を犯していなければ、何でもしてよいと思えませんでしたので結構色んな指摘を会社にもしましたので多分会社にも私は煙たい人と思われていましたね。


でも私にはツインは心に大きな傷を抱えた人だったのが分かりましたので自然と心のサポートをする様になって行きました。
そして私と同様にロマンチストで絵や花や動物が好きという共通点もあり、素のツインに私は惹かれていったんだと思います。


私はツインからほのめかされるまでは、ツインソウルやツインレイなどという存在さえ知りませんでした。


ツインは良く私のことを「太陽」とか「ひまわり」とか比喩を使って表現してくれましたが
一番うれしかったのは


「アネモネ」ですね。


花言葉から知ったのですが「真心」です。


ツインとの出会いですとか、会社のどんなところに矛盾を感じたかなどはっきり言えれば良いのですが、言えることと言えないことがあるので皆様に理解いただけたかはわかりませんが、


ツインが私のことを「人の心に咲く花を咲かせたり、もっときれいに咲かせたり、君はそういう人なんだよ」と言ってくれた時には、何ともいえない幸福感に包まれました。


そうです。前記事でお話しした「胸に咲いてる赤い花」のことですね。


また必要があったら、ツインとのことは触れさせていただきますね。


さあ、皆様も自分の胸に咲く花をもっとキラキラにするべく、身近な人の咲く花に水をやったり肥料をやったり、太陽の光になったり、頑張ろう!
えい!えい!おー!